フサイチオーナーにみる競馬

admin | 2011年11月28日

フサイチのオーナーである事でよく知られている関口房朗氏ですが、所有している競走馬をどんどんと売り続け今は大体8頭ほどの競走馬しか所有していない状況となっているようです。USAのダービー馬まで輩出した超有力馬主も今回の大不況には負けてしまったという話でしょうか?一時期は競馬界のトップに立っていたのですが、破産ぎりぎりというなんとも残念な状況を迎えています。 不況の影響を受けたのは何も彼だけではありません。ジャパンカップダート 2011競馬界全体が大きな分かれ道に来ているのです。生産界に関しては中小牧場が経営危機を迎えていて、社台グループの寡占化が進展しています。 JRAは国外への門戸開放を目標に多くの改革案を実行しているのですが、今回の大不況の波は世界規模なので様々な情勢が変化しているようです。 こういった事実は馬券の買い方に関しても変化を与え、高額な賞金をなおキープしている日本競馬では、表面化しないインサイダー情報の意味合いが大きくなっています。 全体に利益が回っている時には自由競争でもマーケットは活性するのですが、購入に高額な資金の必要な中央競馬の競走馬を購入できるオーナー自体が減少を続けている昨今では、生産界も調教師も残存するために一生懸命というのが実情なのです。 とにかくお金が必要なだけにレースで競走馬を無理に使う機会が増えますし、1着を狙うのか、あるいは2,3着を狙ったほうがいいのか?というレースの機会も増加するのは自然の成り行きでしょう。 こういった情報を入手しているのが優良競馬予想会社なのです。ですから、阪神JF予想多くの情報源を確保している競馬予想会社こそが信頼に値するといっていいでしょう。 それを判断するポイントは、ずばりレース以外のタイミングで提供する競馬情報です。競馬新聞などで見れるような情報なら特筆には値しません。さらにはレースのない日にはまったく情報が提供されないような競馬予想会社は限りなく怪しいです。そこに注目して判断をしましょう。

自分の競馬予想を貫く

admin | 2011年11月12日

馬券が一度的中すると、馬券に記されているオッズによってキャッシュバックがあります。売り上げを総合して、的中した馬に対する人気度をパーセンテージで表すことによってオッズがはじき出されますが、オッズを確認することはとても重要なことです。仮に、1000円配当の馬券を当てようとして、有馬記念予想1100円分の馬券を買ってしまったらどうなるでしょうか。1000円馬券が的中しても、100円は損をしていることになります。競馬の専門用語で、このことをトリガミと呼んでいますが、つまり無駄な馬券購入という意味です。このトリガミを防ぐために、何タイプか馬券購入を行う際はどれが来ても利益を出せるように調整しなければなりません。ここで、オッズを確認するのです。ただし、レース直前になってオッズの倍率が低下してトリガミになることもあります。 これは仕方ないことなので、トリガミが予想されるときは対象の馬のベットを上げるか、ジャパンC 予想あえて馬券購入を行わずにスルーするという手もあります。オッズの確認は、最後の詰めの段階で行う作業ですが、あまりオッズを意識しすぎるのはお勧めできません。トリガミを避けたいから、人気が無いからという理由で馬券購入を手控える人が多いでしょうが、これでは競馬予想を忘れて周りに流されていることになります。あくまでも自分の競馬予想を貫いて、周りに流されない馬券購入を心がけるべきです。

天皇賞秋が長距離レース

admin | 2011年11月8日

天皇賞で牝馬が優勝したのは春秋を合わせ過去14回ありますが、その中でも天皇賞春を牝馬が勝利したのは1953年のレースでレダによるもの、その一回だけでただ一頭のみの記録で、そのほか13回はすべて天皇賞秋での勝利なのです。 13回の優勝牝馬のうち、2011 エリザベス女王杯距離が2,000mになってからは3頭が優勝していますが、残りの10頭はそれよりも以前の長距離レースで優勝を勝ち取っていますから、いかに東京競馬場との適正があっているかが結果を左右するといえるのではないでしょうか。 天皇賞秋が長距離レースとして行われていた頃に優勝を飾った牝馬で、プリティキャストは最も記憶に新しいものであります。 当時人気の高かったホウヨウボーイやカツラノハイセイコーと争い、騎手柴田正人を乗せ誰もが驚く大逃げを打ったのです。 圧倒的な大差をつけての逃げは、有力とされていた馬たちが牽制し合っている中、完全なノーマークで100m以上もの差をつけたのです。 後半直線にきてプリティキャストもさすがにバテてきたのか脚が遅くなりましたが、この時すでに付いていた大差では誰も追いつくことはできず、結果7馬身差という大差をつけたまま快勝を果たし、勝利を飾った牝馬としてはトウメイ以来のものとなりました。 この時のプリティキャストの仕上がりは40秒台の3F上がりでしたので、完全に楽に逃げ切りという展開で勝つだろうと思われていましたが、ここまでの大差で圧倒的な逃げ切りは多くの競馬ファンを驚かせ、2011年マイルチャンピオンシップ予想近年の天皇賞秋の中でもインパクトがあり記憶に残るベストレースとして挙げる人も多いものとなったのではないでしょうか。 近年は、強い牝馬が勝利することも珍しくなくなってきていますが、これは距離を短縮した影響だともいわれています。 今後も古馬G?となる強い牝馬たちが繰り広げる、天皇賞秋のレースから目が離せないという競馬ファンも多いのではないでしょうか。

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